死んだら映画館に

鬱病患者の映画ブログ

あるメイドの秘密の欲望

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解説
ジャン・ルノワールルイス・ブニュエルも映画化したオクターブ・ミルボーの「小間使の日記」を、レア・セドゥー主演で新たに映画化。監督を「マリー・アントワネットに別れをつげて」のブノワ・ジャコーが務め、ダルデンヌ兄弟が共同製作に名を連ねている。メイドのセレスティーヌは、フランスの地方に暮らすランレール夫妻のもとで住み込みで働くことになるが、好色家のランレールは何かとセレスティーヌに手を出し、夫人もセレスティーヌを見下して過酷な労働を強いるばかりで、セレスティーヌにはストレスのたまる日々が続く。夫妻の家にはセレスティーヌのほか2人の使用人がおり、そのうちのひとりのジョゼフは謎めいた無愛想な男だったが、意外な一面があることがわかり……。WOWOWでは「あるメイドの密かな欲望」のタイトルで放送。DVDはセル版が「小間使いの日記」で発売され、レンタル版は「あるメイドの秘密の欲望」。
スタッフ
監督 ブノワ・ジャコー
原作 オクターブ・ミルボー
脚本 ブノワ・ジャコー エレーヌ・ジメール
撮影 ロマン・バンダン
美術 カティア・ビシュコフ
衣装 アナイス・ロマン
編集 ジュリア・グレゴリー
音楽 ブリュノ・クーレ
キャスト
レア・セドゥー
バンサン・ランドン
クロティルド・モレ
エルベ・ピエール
作品データ
原題 Journal d'une femme de chambre
製作年 2015年
製作国 フランス・ベルギー合作
上映時間 96分

※点数は適当です ネタバレを含みます

50点

amazon prime video 字幕

 

2019年203本目

レア・セドゥ出演作なので鑑賞

レア・セドゥがとても魅力的です。これはちょっと今の状態じゃちゃんと鑑賞できないなと思い、途中で止めて違うレア・セドゥの裸が観れる映画でちょっとスッキリさせてから鑑賞し直しました。

レア・セドゥのムカつきながら疲れてる息遣いや、人と話してて振り返った時の表情の変化は素敵でした。ただ安っぽい撮り方が残念。この監督と映像美の好みが合わなさそうです。

レア・セドゥと結婚は諦めたから、せめて砂浜で足の指と爪の間に挟まった砂つぶをもらいたい。

中盤あるキャラクターが死ぬんですが、僕もああやって死にたいです。

ストーリーはツッコミどころは多いですが割と面白いです。しかし、撮影、演出、音楽の使い方、レア・セドゥ以外の演技がどれもイマイチなので全体的に少し残念です。でもそれをかき消すくらいレア・セドゥは一人で頑張ってました。